ボトックス治療
ボトックス治療

ボトックスとは、ボツリヌストキシン製剤を使用し、筋肉の過度な緊張を和らげる治療です。歯科では、主に咬筋(噛むときに使う筋肉)に作用させることで、噛みしめや歯ぎしりによる負担を軽減する目的で行われます。
咬筋ボトックスにより、次のような効果が期待できます。
噛みしめ・
歯ぎしりの緩和
咬筋の過剰な力を抑えることで、歯や顎への負担を軽減します。
顎の疲れや
違和感の軽減
朝起きたときの顎のだるさや、食いしばりによる不快感の改善が期待できます。
歯や詰め物・
被せ物の保護
強い咬合力による歯の摩耗や、修復物の破損リスクを抑える効果が期待されます。
エラの張りの改善
(審美的効果)
咬筋のボリュームが抑えられることで、フェイスラインがすっきり見える場合があります。
※効果の現れ方や持続期間には個人差があります。
カウンセリング・診察
噛みしめや歯ぎしりの状態、顎の症状を確認します。
治療計画のご説明
効果や注意点について丁寧にご説明し、ご理解いただいたうえで治療を行います。
ボトックス注射
咬筋に少量ずつ注射します。処置時間は短く、日常生活への影響も少ない治療です。
治療後の経過
数日〜1週間ほどで徐々に効果が現れ、一定期間効果が持続します。
当院では、歯や顎への負担を軽減し、お口の健康を守ることを目的として咬筋ボトックスを行っています。お口の状態や症状をしっかり確認したうえで、必要な方にのみご提案いたしますので、気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。
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