見た目のお悩み
見た目のお悩み
食事中に硬いものを噛んだ拍子や、転倒などで歯の先端や一部が欠けてしまった状態は、見た目に影響するだけでなく、舌触りが悪く気になってしまうものです。舌で触れてザラザラする、欠けた部分が黒く見えているなどの症状がある場合は、放置せずに早めに歯科を受診しましょう。悪化すると、欠けた面から内部へむし歯菌が急速に侵入したり、噛み合わせのバランスが崩れて他の歯にも負担がかかる恐れがあります。
むし歯や歯周病、あるいはケガなどで歯を失ってしまった状態は、口を開けた時に目立つため、人前で笑うのをためらってしまう原因になります。奥歯であっても「見えないから」と放置していると、隣の歯が倒れ込んできたり、噛み合うはずの反対側の歯が伸びてきたりと、お口全体のバランスが崩れる恐れがあります。
歯がガタガタに重なっている、出っ歯や受け口、すきっ歯などが気になり、口元を隠して笑う癖がついている方は少なくありません。見た目のコンプレックスになるだけでなく、歯ブラシの毛先が届きにくい箇所ができるため、放置するとむし歯や歯周病のリスクが健康な歯並びの人よりも格段に高くなる恐れがあります。
毎日しっかり歯磨きをしているのに、歯が黄ばんでいる、茶色い斑点がある、全体的に黒ずんで見えるといったお悩みは、表面の汚れだけでなく歯の内部に原因がある場合も考えられます。清潔感や若々しい印象を損なう原因となるため、市販の歯磨き粉で無理にこすったりせず、歯科医院で安全なアプローチを受けましょう。ご自身で強く磨きすぎると、歯の表面が削れて余計に着色しやすくなる恐れがあります。
過去に治療した保険の銀歯が、大きく口を開けて笑った時や話す時にキラッと見えてしまうことに抵抗を感じる方は多くいらっしゃいます。銀歯は見た目の問題だけでなく、長年の使用で金属が溶け出し、歯茎が黒ずんだり、金属アレルギーの引き金になる恐れもあるため、より自然で身体に優しい素材への変更をご相談ください。
笑った時に上顎の歯茎が広く見えすぎてしまう状態を「ガミースマイル」と呼びます。思い切り笑うことにコンプレックスを感じてしまう大きな原因となりますが、実は歯の長さや筋肉、骨格など原因は様々です。「生まれつきだから」と諦めずに、まずはご相談ください。原因に合わせた適切なアプローチで、上品で自然な口元を手に入れることが可能です。
以前に比べて歯が縦に長く見えるようになったり、歯と歯の間に黒い三角形の隙間(ブラックトライアングル)が目立つようになった状態は、歯茎が下がって(退縮して)歯の根元が露出しているサインです。見た目が実年齢より老けて見えやすくなるだけでなく、露出した歯の根元はむし歯になりやすく、ブラッシングの物理的な刺激で痛みが走りやすくなる恐れがあります。
食事中やデンタルフロスを通した際に、突然詰め物(インレー)や被せ物(クラウン)がポロッと取れてしまった状態です。ポッカリと穴が空いて見た目が悪いだけでなく、内部の無防備な組織がむき出しになっています。痛みがなくても絶対に放置しないでください。唾液中の細菌がダイレクトに侵入し、あっという間に深いむし歯へと進行して神経を抜く事態になる恐れがあります。
ご家族から「寝ている時に呼吸が止まっている」「いびきがひどい」と指摘されたり、医療機関で睡眠時無呼吸症候群(SAS)と診断された方のご相談も承っております。一見「見た目」とは無関係に思えますが、口呼吸の常態化はお顔の筋肉のたるみや歯並びの乱れにも直結します。放置すると、日中の強い眠気だけでなく、高血圧や心疾患など命に関わる全身疾患のリスクを著しく高める恐れがあります。
失った歯を補うために、入れ歯やブリッジではなく「自分の歯のように自然な見た目と噛み心地」を取り戻せるインプラント治療にご興味がある方への相談窓口です。「他の歯を削りたくない」「入れ歯のバネが見えるのが嫌だ」という方に適した治療法ですが、外科手術を伴うため、本当に自分に適しているのかをしっかりと診断・検討する必要があります。
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